小牧・長久手の戦い 第三弾

さて、今回で第三弾を迎えたこの企画。
そろそろ飽きてきた方もいらっしゃるとは思いますが、家に帰るまでが遠足ですので、
どうぞ見続けてやってください(意味不明
大行列の末無事に入場しました。しかし中も当然混んでる。最初に行ったのは日本ガイシのパビリオン。

浄水器も扱っているメーカーだけあってテーマは水。3Dメガネをつけてムービーを見るという方式。
感想は…行ってのお楽しみです(ぉ
次に行ったのが国連館。世界の貧しい国の人々の写真が掲示されていました。戦争は何故減らないのだろう。

その次が…忘れた(爆
その次も…忘れた(核爆
いくつか後に行ったのがアメリカ館。説明の間寝てしまっていたので記憶なし。
その後昼食。トルコ料理を食べました。ケバフ…だったかな?皮とマッチしてて美味しかったです。
その後予約していためざめの方舟まで時間があったのでシャチハタのパビリオンへ。
スタンプ作りのイベントがあったようです。このとき猛烈に頭が痛かった。
そしてめざめの方舟の上映時間。

・・・

ノーコメント。
気持ちが悪い。

次になんとなくゴンドラに。なんと瀬戸会場に行くゴンドラが50分待ち。
50分後。やっとゴンドラに乗れるが相席。中の説明書きを見ていると気になる文章が。
「途中住宅街を通りますのでプライバシー保護の為2分程度外の景色が見えなくなります。」
どういう仕組みなんだろうと友人たちと話しながら窓の外を見ていると、急に窓が真っ白に。
おおお!コレは蒸気か?と思っていましたが、帰宅後の友人からのメールで疑問が解けました。
http://motor.days.co.jp/its/technews/20050524161718.html

 モリゾーゴンドラの窓は、家屋の浴室やリビングの窓などに使われている「調光ガラス」を応用したもの。2枚の透明ガラスに液晶シート(フィルム)を中間膜として挟み込み、この液晶に電圧をかけることで光の透過率を調整することができるのだ。通電時は透明で、電圧がかからなくなると曇る。

すげぇなこりゃ。スピード感といい、恐怖感といい、イベントといい、ある意味一つのアトラクションです。
そんなこんなで瀬戸会場入り。Wooden Buildingのオンパレードですよ(謎

続きはまた明日。