永田議員と創価学会

迷惑を被った自民党も「議会での発言によって除名とするのは不適切だろう」
といって除名処分には慎重な姿勢を見せているのに対し、
公明党は「永田議員は議員辞職に相当する」と代表直々に言及がありました。
参考URL
http://www.komei.or.jp/news/komeitv/index.html
永田議員は昔から創価学会および公明党と仲が悪く、最近良く報道されている
「過去に懲罰動議4回」のうち一番最近の昨年7月のものは創価学会がらみで、
更にその翌月またしても創価学会がらみの発言によって創価学会本部から
名誉毀損で訴えられています。
このように永田議員と創価学会(≒公明党)とは犬猿の仲なのです。
そのためか堀江メール騒動で永田議員が槍玉に上げられると、
学会は此れ幸いと永田議員をお得意の下劣な言葉によって叩きまくっているようです。